2016.02.15更新

皆様こんにちは。せいかクリニックの院長、中村です。
せいかクリニックが力を入れております神経内科の病気は、風邪などと異なり、「完治は難しい」疾患も多いです。
私も、せいかクリニックの院長になる前、関西医科大学附属病院や大阪市立総合医療センターなどで、多くの患者様の主治医として診療にあたらせて頂いて来ましたが、「薬出すから、それをしっかり飲んで、ご自宅で安静にしてくださいね。」といったような診察ではなく、病状の経過観察をしっかり行い、薬を選んだり、リハビリをおすすめしたりという疾患が多いです。

患者様とも長年のお付き合いになる事が普通で、一生涯のお付き合いになる事も珍しい話ではありません。
つまり患者様にも長きに渡り、通院していただく必要が出てきます。

それを踏まえて、せいかクリニックは、患者様の通院のしやすさや、院内での居心地の良さを追求しています。
広めの駐車場を完備し、ご高齢の方もお車で楽に通院していただけるよう配慮しております。
待合室は、落ち着いた印象のシンプルな造りとなっていて、診察時間までをゆったりお待ちいただけるようにいたしました。
通院が難しい患者様のために、往診診療も行っております。
神経内科の病気で、新たにかかりつけ医をお探しの方は是非、せいかクリニックへご来院ください。

2016.02.08更新

せいかクリニックには、ED外来がございます。
EDの症状は、精神的なものが原因となっているケースが多いのですが、実は、糖尿病を代表とする生活習慣病が要因となっている場合も多いです。
既に、生活習慣病の方の場合は、その基礎疾患をしっかり治療していく事が、ED治療の第一歩になっていきます。

一番大切なのは、生活習慣病にならない努力。
つまり、生活習慣病予防を考える事です。
生活習慣病はEDだけではなく、神経内科領域の疾患、脳卒中などのリスクも高めます。
つまり、全身の健康を考える上で、いい事は一つもないのです。
栄養バランスを考え、塩分や脂質を控えた食生活にしましょう。
そして、毎日無理のない範疇でかまいませんので、運動をするように心がけましょう。

ED治療は、男性にとってデリケートな問題です。私ではなく、男性医師の対応がご希望でしたら、中村 知寿医師が担当いたします。
知寿医師は、土曜日の午前中に診療しておりますので、お気軽にご相談ください。

2016.02.01更新

せいかクリニックでは、ED外来をご用意しています。
EDとは、「男性機能障害」の事で、勃起障害・勃起不全などが見られ、性交時にスムーズな行為が行えない状況の事です。
つまりED外来とは、その症状の原因を探り、緩和していくというものです。

ストレスを代表する精神的なものが原因となっている事が多いです。
また、喫煙や飲酒、運動不足などが原因となる事も多いので、この場合は、禁酒禁煙および、なるべく身体を動かすように指導していきます。

また、ED治療薬が効果的なケースも多いです。
ただED治療薬は、服薬において、素人判断では難しい部分が多いので、せいかクリニックで、きちんと診察を受け、処方されたものを決められたルールで服薬していただきたいと思います。

ED治療は、男性にとってデリケートな問題です。私ではなく、男性医師の対応がご希望でしたら、中村 知寿医師が担当いたします。
知寿医師は、土曜日の午前中に診療しておりますので、お気軽にご相談ください。

2016.01.25更新

サプリメントと聞くと、身体によいものという印象があると思います。

せいかクリニックは、薬局でもサプリメント開発会社でもありませんので、「病気」と断言できる状況の場合は、医療として向き合いますし、何らかの特定のサプリメントをおすすめする事はございません。
安心して、ご相談いただければと思います。

2016.01.18更新

皆様も、サプリメントはご存知かと思います。
せいかクリニックには、サプリメント外来というものがあります。
とお話しすると、ビックリされる事が多いです。
医者が薦めるのは「薬」と呼ばれるものだけだと、思われている患者様が多いのですね。

サプリメントは確かに、薬とは似て非なるものです。
ドラッグストアなどで、食料品のように気軽に手に入ります。
「健康に良い」という印象が強いと思います。

でも詳しい方は、もうご存知だと思うのですが、何でもかんでもサプリメントをたくさん飲めば良いというものでもありませんし、飲み合わせもあります。
特に持病があり、薬を飲んでいる方は、サプリメントを飲む際に、医師や薬剤師に相談すべきです。

せいかクリニックのサプリメント外来では、血液検査を行い、栄養素の代謝状況を分析し、患者様それぞれの状態に最適なサプリメントについて、アドバイスさせていただきます。
自由診療となりますが、自分に合ったサプリメントを見つけて摂取するためにも、是非ご相談ください。

2016.01.11更新

せいかクリニックでは、ボトックス外来を設けております。
ボトックスと聞くと、美容皮膚科などのアンチエイジングを想像される方が多いと思います。
ボトックス治療は、A型ボツリヌス毒素を有効成分とした治療です。
実は、神経内科領域の疾患にも、ボトックスは効果を発揮するケースがあるのです。
そのため当クリニックでは、その相談窓口として、また治療のきっかけとして、ボトックス外来をご用意しております。

効果があるとされる症状は、眼瞼痙攣といって、目が自己意思を無視して閉じてしまう症状や、脳梗塞の後に感じる、痙縮という手足の突っ張り感などです。
実は症状によっては、健康保険が適応されるケースもあるのです。

服薬や手術などと異なり認知度も低く、A型ボツリヌス毒素などと聞いてしまうと尚更、患者様から見ると、どんな療法なのかと不安に思われるかと思います。
しっかり外来で丁寧にカウンセリングし、ご説明させていただき、治療法を決めていきますので、ご安心ください。

2016.01.08更新

せいかクリニックの院長、中村聖香です。
神経内科の専門診療を必要としている患者様には、ご高齢の方も多く、通院が難しい患者様も数多くいらっしゃいます。
そこでせいかクリニックでは、往診にも力を入れております。

月曜日、水曜日、金曜日の13時から16時の時間帯を、往診と予約外来の時間とさせていただいております。
認知症など、神経内科の専門診療をご希望で、通院が難しい方は、お気軽にご相談ください。
上記時間帯は、一般診療は行っておりませんので、ご了承ください。

また、せいかクリニックには入院施設がございません。
神経内科の症状は、入院治療が求められる疾患もございます。
症状的に入院などが必要になる患者様もいますが、せいかクリニックは、奈良県立奈良病院,市立奈良病院、奈良医療センター、高井病院、西奈良中央病院、近畿大学附属奈良病院と医療連携を行っておりますので、入院が必要になった場合も、安心していただければと思います。

2016.01.04更新

今日は認知症予防に大切な、咀嚼についてお話させていただきます。
咀嚼回数が多い人は、咀嚼回数が少ない人と比較すると、認知症になる可能性が低いとされています。
先日こちらのブログでも書かせていただきました、8020運動の重要性にも関わってくる問題ですが、ただ歯が健康であれば良いという話でもありません。

というのも、日本の食事は欧米化しており、知らず知らずのうちに、昔と比較して食事の咀嚼回数が減少しています。
そこに来て平均寿命が延びているため、認知症リスクは高まってしまっているのです。
認知症予防を考える上で、毎日の食事に気を配る、意識して咀嚼するという事が重要になってきます。

毎日の食事は、玄米、根菜類、小魚など、たくさん噛まないと食べられないようなものを、豊富に摂る事。
そして、「噛む」行為を意識して食事を食べる事が、認知症予防に繋がります。

また特に高齢者は、ガムを噛む事で、海馬の神経細胞が活性化することが分かっており、ガムを噛んで、咀嚼を促す事も有効であると考えられています。
このガムを、キシリトールガムにすれば、虫歯予防にも繋がり結果、8020運動にも効果を発揮しますから、一石二鳥です。

2015.12.29更新

皆さんは、8020運動と言うものをご存知でしょうか?
これは、「80歳まで歯を20本残し、自分の歯で豊かなシニアライフを送りましょう」というスローガンです。
1989年から、厚生労働省と日本歯科医師会が推進しているものです。

高齢になっても自分の歯が多く残っていて、食事もおしゃべりも問題なくできるというのは、しっかり口を動かし、しっかり噛むことができているという事に繋がっています。
自然歯がなくなってしまうと、歯を支えていた骨がやせ細っていき、アゴの形も変わってきます。
口腔機能は、脳の活性化に重要な関わりを持っています。
つまり、認知症患者が増加してくる80歳までに、多くの歯を失ってしまっている人と、自分の歯が多く残っている人とでは、そこまでの人生においても、それからの人生においても脳の活性度に差が出てくるという話になります。
失ってしまった歯は、二度と生えてきません。
認知症予防を考える上で、若い頃からのデンタルケアが重要になってくるという事ですね。

また動脈硬化は、脳血管性認知症を引き起こす原因とされています。
この動脈硬化と歯周病には、関係性が有る可能性が高いという研究結果を岡山大学が発表しています。
歯周病は、悪化すると歯を失う大きな原因にもなります。
つまり歯周病予防=認知症予防といっても過言ではありません。

2015.12.22更新

先日のブログに引き続き、認知症予防を考える上での「人との関わり」についてお話していきます。

私は昔、ある友人から「新しい彼氏とお付き合いを始めるのは、面倒である。また自分の事を、一から知ってもらわなければならないから」という話を聞きました。
この友人は「面倒」と表現していましたが、自分の事を知らない人と関わるには、それなりのエネルギーが必要という話です。
家族、仕事、趣味、血液型、足のサイズ、嫌いな食べ物・・・・知ってもらうために説明しなければならない事が、山のようにあります。
このようなエネルギー溢れる関わりは、既に親しき仲では必要ないので期待できません。

つまり、家族や既に親しい人とばかりの関わりだけでは、認知症予防を考える上では不足であると言えます。
現役時代は、嫌でも色々な新しい方との関わりが生まれます。
ですので、別段意識をしなくても、エネルギー溢れる人とのコミュニケーションは日常的にできているものです。
しかしリタイヤ後の生活においては、自らどんどん外へ出て、機会を作らなければ、新しい方と出会う事もないので、エネルギー溢れる人との関わりは極端に減ってしまいます。
つまり、認知症を予防するためには、リタイヤ後の日々の過ごし方がポイントになってきます。
新しい環境に自主的に身を置くようにし、積極的に家の外へ出かける意識が重要になってくるのです。

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