2016.01.04更新

今日は認知症予防に大切な、咀嚼についてお話させていただきます。
咀嚼回数が多い人は、咀嚼回数が少ない人と比較すると、認知症になる可能性が低いとされています。
先日こちらのブログでも書かせていただきました、8020運動の重要性にも関わってくる問題ですが、ただ歯が健康であれば良いという話でもありません。

というのも、日本の食事は欧米化しており、知らず知らずのうちに、昔と比較して食事の咀嚼回数が減少しています。
そこに来て平均寿命が延びているため、認知症リスクは高まってしまっているのです。
認知症予防を考える上で、毎日の食事に気を配る、意識して咀嚼するという事が重要になってきます。

毎日の食事は、玄米、根菜類、小魚など、たくさん噛まないと食べられないようなものを、豊富に摂る事。
そして、「噛む」行為を意識して食事を食べる事が、認知症予防に繋がります。

また特に高齢者は、ガムを噛む事で、海馬の神経細胞が活性化することが分かっており、ガムを噛んで、咀嚼を促す事も有効であると考えられています。
このガムを、キシリトールガムにすれば、虫歯予防にも繋がり結果、8020運動にも効果を発揮しますから、一石二鳥です。

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