2015.10.08更新

せいかクリニックの院長、中村聖香です。
日本人の寝たきりの原因の中で上位を占める疾患が、脳卒中です。

脳卒中は、大きく分けると脳梗塞、脳出血に分類できます。
1960年代までは、高齢になると高血圧症を発症する方が多く、そこから脳出血を引き起こす患者様が多かったのですが、今は、高血圧治療の発展や、多くの方々に塩分を控える傾向が出てきたため、脳出血の割合は少なくなりました。
その反面、食事の欧米化によって、現代は脳梗塞の割合が増加しています。
更には、不整脈などの心臓病で、塞栓性脳塞栓を起こすという脳梗塞も増加傾向にあります。

脳卒中と思われる状況で倒れた時は、すぐに救急車を呼んでください。
救急搬送、早期治療が後遺症を軽くするポイントです。
点滴などを行う治療や、必要に応じ手術を行うケースもあります。
また脳卒中は、救急治療後のケアとリハビリが重要な病気です。

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